タイムウェーバーはエネルギーの分析と調整を行う機械です。本来エネルギー医学、統合医療を目指す専門家が使うために、ドイツ人の物理学者 マーカス・シュミークがラジオニクス(意識を測定する機械)をベースとして開発しました。
タイムウェーバー社は医療工学の分野で実績を上げている医療メーカーで、ドイツでは医療専門職の方が主に使用しており病気の治療やカウンセリング、コンサルティングなど幅広い分野で実際に活用されています。
人間の肉体情報はもちろん7次元以上の意識、思考そして潜在意識の領域も検出、分析、そして調整することができます。つまり、意識の中にない魂の願い、祖先からのエネルギー、カルマ、より高次元からの声も知ることができます。
自分の魂が望む自分らしい生き方ができるようにあなたを後押しする調整をかけることができるのです。
この世の全てのモノは原子から成り立っており、原子の中心にある原子核、さらにそれは素粒子などの量子からなっています。量子は粒子と波(波動)の性質を併せ持っています。全てのモノが量子のような粒子と波動で構成されています。
タイムウェーバーは最先端のAIを使い、その波動を光量子効果とダイオードのホワイトノイズを使って観測、調整することを可能にしています。更にその解答となる言語、図形、物質、の膨大なデータを波動としてデータべース化しています。
【人のオーラが見える】よくいいます。それは普通だと目には見えない波動を可視できる人がいるということです。ただ、オーラはかなり近い次元のもので実はその先に何重にも波動が広がっています。その見えないものでも存在しています。
例えはWiFiやBluetoothのような目には見えない電波も今ではすべての人が存在を認識しており、スマホやパソコンがキャッチして利用する技術は疑いのようないものですね。それと同じだと思ってください。
タイムウェーバーは原子素粒子レベルの波動を意識の領域(7次元以上)から12次元までキャッチし、その情報を教えてくれます。
またタイムウェーバーがアクセスするのは肉体と意識のエネルギー、全ての情報があるインフォメーションフィールド(※2)と呼ばれる領域で、時間や距離の観念のないフィールドです。なのでオペレーターと相談者の意識をもとにデバイスが発する光量子を使う事でアクセスします。
セッションのために生年月日と写真を使いますが、 写真からの波動も使う一方、インフォメーションフィールドでその人物を特定する意図を明確にするためです。
なので対面でも遠隔でも、変わりなくセッション、波動調整ができますので、お時間をかけず、リラックスしたご自宅の環境でセラピーをお受けいただけます。
マーカス・シュミーク
物理学と哲学の研究を通して、物質と精神の関係を探求することはマーカスにとって自然なことでした。彼の著作「The Last Secret」「Science and Consciousness」「The Life Field」は、タイムウェイバーの開発とインフォメーション・フィールド分析の基礎となっています。
マーカス・シュミークはブルクハルト・ハイムとの出会いから貴重なインスピレーションを受けました。ハイムは現在のところ、統一場理論を論理立てて説明できる唯一の物理学者です。
マーカスは基礎となる物理理論を可能な限り明白にし、かつ潜在的な可能性を十分に引き出す目的で新しいシステムの開発を始めました。このようにしてインフォメーション・フィールド・サイエンスは生まれたのです。
※タイムウェイバー社 HP引用
タイムウェーバーについて